【考察】藤井聡太の今後の展望③「歴代最高勝率更新なるか」

理系パパ

こんにちは。
今回は、竜王となった藤井聡太の今後の勝率について考察していく。

目次

藤井聡太の勝率

藤井聡太の年間勝率8割超は有名で、現在4年連続8割超となっている。

通算勝率は現在248勝44敗の.844だ。(2021/11/4時点)

ちょっと異常な数字だが、タイトル保有後も勝率をキープしていることから、これが正常値なのだろう。

歴代年間勝率ランキング

歴代年間勝率ランキングは現在以下のようになっている。

2021/11/4現在
理系パパ

すでに歴代ランキングに藤井聡太が3人いる・・・

羽生九段・中原永世名人など名だたる棋士たちが名を連ねている歴代年間勝率ランキング 。

果たして藤井聡太は歴代1位を獲得することが可能なのだろうか。

今回は、理系っぽく考察してみる。

勝率1位を獲得できるか検証

①全勝できるのか?

まずは勝率100%はありえるのか。

藤井聡太の年間対局数は、おおよそ50〜60局だ。

年間55対局として、55連勝できるのか検証してみる。

計算式は簡単だ。

 0.844^55=0.000089

0.0089%となった。

約10万分の1の確率だ。

これは宝くじを100枚買った時に一等が当たる確率だ。

理系パパ

勝率100%は流石に厳しそうだ。

②正規分布

次は過去の年間勝率から正規分布を作成し、検証してみる。

正規分布とは統計を理解する上で大切な確率分布だ。

データが平均値の付近に集積するような分布となり、平均値から外れるほど、小さくなっていく。

この正規分布は自然界や人間の行動・性質など様々な現象に対して、よく当てはまるもののため、一般的によく使われている。

過去の勝率とこの正規分布から、藤井聡太が今後取りうる勝率をざっくりと計算することができる。

計算すると下図のようになる。

2021/11/4現在

このグラフからわかることは、年間勝率ランキング勝率.855以上となる可能性は、毎年約20%あるということだ。

これから全盛期となる10年間の間に一度でも歴代1位をとれる確率は約90%となる。

理系パパ

かなり高い確率だ。

藤井聡太は勝率歴代1位を間違いなく取るだろう。

最後に

今回は、藤井聡太の今後の勝率を数学的に解いてみた。

現在はタイトルホルダーとなり、相手も一流棋士ばかりのため、記録更新は難しいようにも思えてしまう。

理系パパ

しかしながら、藤井聡太は規格外だ。

今までもフィクションを超えた結果を幾度も出してきた。

きっと歴代勝率に関しても想像を超える結果を出してくれることを期待している。

最後までご覧くださりありがとうございました!

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