藤井はなぜ強いのか?【藤井聡太の強さの秘密 独自考察③】詰将棋

理系パパ

こんばんは。
将棋好きさんと将棋の話がしたい、理系パパです。

今回は藤井聡太の詰将棋力と将棋の強さについて考察する。

目次

藤井聡太と詰将棋

藤井聡太は詰将棋回答選手権を5連覇している。

詰将棋に関しては間違いなく世界一強いということである。

実際、藤井聡太が詰将棋を解くスピードは尋常じゃない。

短手数の詰将棋であればものの数秒で解いてしまう。

長手数であっても簡単なものなら1分未満で解いてしまう。

このスピードは棋士から見ても尋常じゃないようだ。

師匠である杉本八段と詰将棋対決をした際には、およそ倍くらい解くスピードが違っていた。

多くの棋士の意見だと、詰将棋の強さと将棋の強さは比例するわけではないらしい。

でも私はそうは思わない。

藤井聡太の将棋を見ていると詰将棋の強さが、終盤力を支えているとどうしても思わされてしまうのだ。

将棋の強さと詰将棋

藤井聡太の終盤は切れ味がすごい。

他の棋士では寄せのイメージが沸かない形から、すごい切れ味で寄せきってしまう将棋が多い。

それこそAI超えと言われた4一銀や7七同飛成もその類だ。

私が思うにこの終盤力は、詰将棋の強さが支えているのではないかと思う。

藤井聡太はこれまでの詰将棋の経験により、駒の配置を見るだけで、詰み、詰めろ、必至が他の棋士よりも早く判断ができているように思う。

「現状の局面をどうやって詰め将棋の駒の配置に持っていくか」という視点で寄せ方を考えているのではないだろうか。

序盤中盤にほとんど隙がなく、ダントツの終盤力を持つ藤井聡太は、中盤で優勢を築けばそのまま勝ってしまうし、中盤で不利でも終盤で逆転してしまう。

勝率8割超えは自然な数字だと感じる。

最後までご覧くださりありがとうございました!

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