藤井聡太に関する小話⑤ 実は不運

理系パパ

こんにちは。
今回は「運」に関する記事です。

藤井聡太は運が悪い。

これまで数々の記録を残してきた藤井聡太は運が良い人に見えるが、実はあまり運が良くない。

今回はいくつかエピソードを紹介していきたいと思う。

目次

①じゃんけんが弱い

じゃんけんがかなり弱いらしい。

第4回ABEMAトーナメントでも、出場の順番決めのときに、ことごとく負けていた。

本人曰く、勝率3割とのこと。。。

②奨励会三段リーグへの参加が半年遅れた

奨励会三段リーグとは、奨励会三段のみで半年間かけてリーグ戦を行い、上位二人がプロになれる棋戦だ。

藤井聡太は三段への昇段がわずかに遅れたことで、この三段リーグの開幕に間に合わず、次のリーグ戦を半年待つことになった。

その後、藤井聡太は三段リーグを1期抜けしてプロ入りしている。

1期前の三段リーグにもし参加できていたら、前人未到の中学1年生プロ棋士になっていた可能性があったのだ。

③9勝1敗の成績でB級2組に昇格できず

藤井聡太がC級1組の順位戦にて、例年なら昇格できる9勝1敗という好成績を残したのに、頭ハネで昇格できなかった。

三段リーグの参加遅れとB級2組への昇格頭ハネがなければ、藤井聡太は現在A級棋士、あるいは名人だった可能性もある。

ちなみに、次年度は全勝して昇格しており、実力で昇格をもぎとる点はさすがである。

理系パパ

運の悪さをすべて実力で補っている。

④振り駒の運が悪い

振り駒とは、盤上の歩兵を5枚取って振り混ぜて放る動作のことで、駒の裏と表の枚数から先手と後手を決定する方法だ。

藤井聡太はこの振り駒にめっぽう弱く、2018年度には、後手番確率が7割超えていたことがある。

将棋は先手番のほうが作戦を主導しやすいことから、後手番のほうが少し不利なのだ。

そんな最中、その年は新人王戦優勝朝日杯優勝をしている。

振り駒が強ければもっと成績がよかったのかもしれない。

ちなみにタイトル戦に絡みだした2019年度以降は振り駒の運は回復している。

理系パパ

これも急激に成長する藤井聡太への将棋の神様からの試練だったのだろうか。

⑤実家が愛知県瀬戸市

プロ棋士の対局の大半は東京と大阪の将棋会館で開催される。

そのため移動時間削減のため、東京か大阪に住むプロ棋士は多い。

藤井聡太は最近まで現役中学生と高校生をやっていたため、引っ越すことが難しかった。

そのため対局のたびに片道2〜4時間移動が必要(瀬戸市〜名古屋駅間だけでも約1時間かかり、そこから新幹線で移動)で、朝の早い棋戦では対局の前日にはいつもホテルに泊まっていたはずだ。

ただでさえ学生業が忙しいのに、移動時間も大幅に取られ、将棋の研究時間を確保するのはいつも苦労していたのではないだろうか。

理系パパ

そんな状況下でなんて成長スピードなんだろうか。

最後に

今回は藤井聡太の不運エピソードをまとめてみた。

エピソードだけまとめるとたしかに色々と運が悪そうなのだが、将棋が強すぎてあまりそう見えないのが凄いところだ。

藤井聡太は神からの試練もあっさり乗り越えているようだ。

最後までご覧くださりありがとうございました!

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