
こんにちは、理系パパです。
ぶきっちょママは生き方がぶきっちょである。
そしてかなりの不幸体質である。
妻の自己紹介を読んだが、「ぶきっちょママ、強く生きる」感が足りない!
ぶきっちょアピールが不足しているので、旦那である私が責任を持って説明していこうと思う。
①これまで車に後ろから3回も追突されたことがある
私より運転がうまいのだが、いかんせん不幸体質でもらい事故が多い。
2回は信号待ちの停車中に後ろから追突され、1回は駐車中に後ろから追突されている。
ちなみに私はこれまで無事故無違反だ。
②新婚早々ぎっくり腰になり、一週間寝込んでいた。
入籍後、引越しを済ませ荷解き作業中、ぶきっちょママはぎっくり腰になった。
全く動けなくなっていたため、私が新婚早々1週間看病した。



私はぎっくり腰である妻を笑わせて、腰に響かせるという極悪な遊びを当時実行してしまった。
③フォロワー5000人のTwitterアカウントを消去
小説ライター用のツイッターアカウントが小説がきっかけで人気になり、フォロワー5000人に到達したが、ツイッターでの付き合いに疲れ、アカウントを消去していた。
消す必要はあったのだろうか?
私のフォロワーは6人だから、もったいないという感情しかない。
④NOといえない
妻が仕事をしていたとき、お願いされた仕事がどんなものでもNOと言えなかった。
仕事を抱えすぎていつもストレスを溜めていた。
⑤実の親にも気をつかっている
実の親と会話するとき、なぜか緊張している。
⑥自分自身の損を勘定にいれない
自分自身への損が勘定にはいらないため、いつも損な役回りになっている。
⑦くしゃみでぎっくり首になる
ただただ不幸体質である。



妻が日常生活で死なないかたまに不安になる
⑧気を使いすぎて自分をさらけだせない
色んなコトと人に気を使いすぎて、自分をさらけ出せない。
友達をつくるのにいつも苦戦している。
⑨子供のイヤイヤをすべて受け止めようとしている
いつも真面目に受け止めすぎて、精神的に参ってしまっている。
⑩絵が超ヘタ
犬と猫がどちらも同じ絵になる。



ちなみに私もだが。
⑪衝動的に行動してしまう
虫が嫌いすぎて、家の中でカメムシに出会った日に殺虫剤を3本買ってきた。
結局その殺虫剤は、その後一度も使われてない。
⑫教員採用試験の前日に入院
教員採用試験の前日に入院し、試験を受けられなかった。
やはり不幸体質。
⑬トイレペーパーは18ロール以上在庫がないと落ち着かない
我が家はオイルショックが起きても問題なく生活可能だ。



新型コロナでトイレットペーパーが売り場からなくなったときも、なんともなかった
⑭いつも無意識に歌ったり変なダンスをしている
当時付き合ってた頃、「風に〜吹かれて〜うふにゃん」と急に横で歌いだしたときは、何事かと思ったものだ。
いまでは日常となり、私はいつもそれを眺めている。
⑮結婚式の半年前からダイエットに励むが、式の一ヶ月前にリバウンド
なぜあと一ヶ月耐えられなかったのか
⑯しょっちゅう頭をぶつけている
机の下にもぐると3回に1回は頭をぶつけている。
空間認識力が不足している。
⑰形から入ろうとする
このブログを始めるときにMac book Proを買おうか悩んでいた。



リスクがでかすぎる。。。
⑱よく美容院に行きたいと口には出すが実際に行くのは3ヵ月後
電話予約のハードルが相当高いらしい



これはただただズボラなだけ…
⑲息抜きが下手すぎて、限界まで頑張ってしまう
会社から帰ると、たまに干物のように干からびているときがある。
我が子はその干物に容赦なくちょっかいをかけている。
⑳この記事を読んで爆笑していたが、終盤になって「もう少し私を褒めて!」と言ってきた



これぶきっちょの記事だから。。。
最後に
エピソードはまだまだあるが、これ以上は妻に怒られそうなので、ここまでにしておく。
ぶきっちょママは、今日も強く生きている。



こんなぶきっちょママですが…
今後とも「ぶきっちょママ」並びに「理系パパ」をよろしくお願いします。
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