【考察】藤井聡太の最近の成長①「レーティングと対局時間」

理系パパ

こんにちは。
ぶきっちょママの夫、理系パパです。
今日は藤井三冠の成長について、熱く考察していきたいと思います。

目次

レーティング

レーティング 将棋 ランキング

レーティングとは…
将棋棋士の強さを数値化したもののことです。
藤井三冠はここ2年ほどレーティング1位を保持しています。

藤井聡太のレーティングは上がり続けている。

プロデビュー時は1500からスタートするレーティングは今や2000超。

数ヶ月停滞することはあっても、基本半年単位で見ると常に上昇している。

これは、歴代中学生棋士である羽生九段や谷川九段と比べても卓越している。

超一流の棋士でもスランプや不調になるのは当たり前ということだ。

対局時間の使い方の差

なぜ藤井聡太は成長しつづけることができるのか。

まずはここ一年で藤井聡太が成長した点を自分なりに分析してみる。

一年前と最近で明確に対局で変わった点がある。

対局時間の使い方だ。

一年前の藤井聡太は、序中盤の難解な局面で相手との持ち時間差を一切気にせず、読みに耽っていた。

そのため中終盤の時点で相手は残り1〜2時間、藤井聡太は残り数分という時間差になることも多々あった。

これは「自分なりに一手一手に意味を持たせて指しているから」と本人は言っていた。

勝負にこだわらず、自分が納得いくまで指し手を読み続けるのはすごい精神力だ。

最近の藤井聡太はどうだろうか。

実は最近の対局は相手の持ち時間とあまり時間差がつかない。

「自分が納得いくまで手を考える」スタイルは変えていないはずだ。

だとしたら、持ち時間が減った理由としては「大局観」が以前より身についてきたのではないだろうか。

大局観により手の読み方が最適化され、考慮時間が減ったと考えられる。

タイトルを取ってからもまだ成長しつづけるのは本当に末恐ろしい。

大局観とは…
物事の全体的な状況や成り行きに対する見方・判断

goo国語辞書

成長の考察まとめ

さて、話をもどそう。

なぜ成長しつづけることができるのかについてだ。

藤井聡太はここ数年、この「大局観」を課題として意識していたのではないだろうか。

藤井聡太はインタビューなどで、序中盤の構想や秒読みでの対応を課題としてあげていた覚えがある。

これはすべて大局観のことだったのではと自分は考える。

高校退学後、大局観に焦点を当て、見事に課題を克服してみせたのだろう。

自身で課題を見つけ、課題と向き合いながら努力しつづけられるのは藤井聡太の成長を支える一端なのだろう。

最後までご覧くださりありがとうございました!

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